2018年12月25日

【3/9 追記】 Amplitube 4 : アンプセクションが原因で音が鳴らない

Amplitube 4 を 3つほどインサートしたプロジェクトファイルを開くと、下記現象が起こる
いずれの Amplitube でも発生する場合があり、一度発生すると同じものの音が出なくなる
インサートし直すと正常に発音する

・Input Level が振れているので、入力は行っている
・Output Level が振れない、音が出ていない
・アンプセクションをBypass にすると音が出る

12/25 時点状況



IK の問い合わせ中、親切な対応を受けている状態
4.8 にしてから発生、4.7 にダウングレードしても発生、クリーンインストールしても発生
したがって、少なくとも 4.7 で発生している、DAW は Cakewalk by Bandlab 最新版

現在の案は、「今使っているプリセットそっくりのプリセットを作り直すとどうなるか」というところ
時間を見つけてトライする

2/25 追記



プリセットは Baghera 、これをそっくり別のAmplitubeに設定してみる
すると音が少し違う
画面に表示されない変なパラメータが設定されている疑惑あり、IKに返信

多分特定プリセットにてこの問題が発生すると思う
或いは、過去バージョンからのアップデート者とか

3/9 追記



ミクの日の曲を作っていたら再発
今回は Baghera のクローンプリセットで、2トラックにAmplitube 4 を使用
数は問題ではなさそうである
IKに連絡

アンプ(Metal Lead W) が悪いのかどうだか
posted by Extrose at 17:20| Comment(0) | VST

2018年11月23日

私が今回のBlack Friday で買ったもの

お買い物のご参考に。

Plugin Alliance elysia Phil's Cascade



サイト
試してみた記事

早速ブラックフライデーとは違う。
早期リリースで買ったもの。
試してみて結構良かったので。

Plugin Alliance bx_digital V3



サイト

ろくにデモせずに買ったけども、結果的に良かった。
「ツマミを操作している間、対象周波数のみプレビューする」機能が非常に重宝する。
今どこを調整しているかはっきりわかる。
耳にうるさい帯域のカットも的確に出来ておすすめ。
M/S別にもできる。

Plugin Alliance elysia nvelope



サイト

トランジェントシェイパーには、Native Instrument Transient Master を使っていたが、
「対象帯域のみ伸ばす」機能が重宝する。
もちろん、全帯域も調整できるのでおすすめ。

Plugin Alliance bx_meter



サイト
※Main Event では対象外になっている

あとに買ったbx_digital V3 が若干機能を食ってるけども、
位相の寄り具合、バランス、ダイナミクスなどを一望できる手軽で良いアナライザ。

Arturia V-Collection 6



サイト

Native Instruments の Offer で買ったけども、ブラックフライデーの現在でもセール中。
私はやはり Jupiter8 の音が好きで、Jup-8V は現在様々な曲で使用している。
ヴィンテージサウンドが好きな人は是非。

Loopmasters Black Friday Drum'n'bass Bundle



サイト

Drum'n'bass アーティストならば買って損なし。

Slate Digital FG-X



Rock oN Company にて

メーカーオフィシャルでない、Rock oN Company 独自の黒金セール。
ギターでお馴染み Prominty 社とかも Rock oN 独自でセールしているので、
Plugin Boutique や各サイトしか見ていない人は、一度 Rock oN Company を見てみるとよし。

使い方次第でナチュラルなリミッティングが可能なリミッター。
使いこなすにはやや力量が必要と感じている。

なお、iLok も必要。

tsugi DSP Anime



Sonicwire

DTMとは少し違う。VTuber活動用に購入。
効果音を生成する。

デモ動画を見た感じ、音が軽いなって思っていたところ、実際に使ってみて同様。
単体だとやや物足りないかもしれないので、エンハンサーやオクターバーなどを駆使して音を太くすると良い感じになるかもしれない、ともくろんでいる。

Ample Guitar TC II



SONICWIRE にて、Amplesound公式ではやってない様子?

アニソンでよく使われているギター音源という噂を見たことがある。
サスティン、ミュートがキースイッチで操作できるので、勝手が良い。
音も良い。

MusicLab RealStrat 4



サイト

RealStrat 3からアップグレードが $29 と破格になっていたので購入。
正直3、4に差はそんなに感じないので、3の人はそのままでも良いかも。

長年愛用しているギター音源。
EQのかけ方など、リアルのギターの知識が必要。
逆に言えばマジのリアルなので、変にいじられた音が苦手な人におすすめ。

BFD Heavy, BFD Crush



Plugin Boutique : BFD Heavy
Plugin Boutique : BFD Crush

fxpansion公式ではセールしてない。

BFD3標準だと、スネアに不満があって、 Addictive Drums 2 の United Heavy (なお、Plugin Boutiqueでセール中) と併用していた。
このExpansion で不満があったスネアを補間。




「今所持しているけども、セール中」まで上げるとキリがないので、私が購入したものに絞り、記事にした。
Native Instruments Komeplte がセールしてくれれば、と思うが、今年はなさそう?

お買い物に参考になれば。
posted by Extrose at 16:35| Comment(0) | そのほか

2018年11月20日

「opengl32sw.dll」がVSTとして認識され、スキャンが停止する

Cakewalk 以外だとどうなのかしら。

opengl32sw.dll とは



Quick Time のライブラリの様子。

症状



一般的に、VSTではない DLL は無視されるが、
Cakewalk では opengl32sw.dll をVSTとして認識しようとする。
以後スキャンが停止し、後続に認識されるであろうプラグイン郡をスキャンすることができない。

原因



opengl32sw.dll を持つアプリケーションをほかディレクトリへ移動させる。
私の場合は Waves Central だった。
移動というわけにはいかないので、再インストール。




opengl32sw.dll 、VSTとしてなぜ認識しようとするのか、不思議なもの。
posted by Extrose at 14:10| Comment(0) | DAW:Cakewalk(SONAR)

真空管がお好みなら「elysia Phil's Cascade」

Plugin Alliance の新プラグイン「elysia Phil's Cascade」。
メールで通知された。

メールには「 "Black Box HG-2", "elysia karacter", "SPL Twin Tube", "bx_saturator" のような味付けをするサチュレーション/ディストーションプラグインがお好みなら是非!」とのこと。


何者か



サイトページ
上記の通り、サチュレーション/ディストーション。

グラフィックを見るに、上に飛び出た真空管が特徴。
ラッキング困りそう。

只今早期デモ中。
事前に使用していると多分ディスカウントクーポンがもらえるので、
イントロプライス+ディスカウントでお安く買えるはず。

使ってみる



Screenshot 2018-11-20 07.23.43.png

ロード直後。既にサチュレーションがかかっている。
左側でサチュレーションのかかり具合、右側でDry/Wetのミックス、フィルタなどを調整できる。
様々なサチュレーションのさせかたが設定できる。

Screenshot 2018-11-20 07.25.16.png

極端なパラメータにした場合。
もはや別物の音。




これだけ過激になるならば、とギターでも試したがディストーションまではいかなかった。
なので、歪ませるより、真空管サウンドを付与する目的で使うのが妥当。




メールでの売り文句の通り、真空管サウンドがお好みなら、
利用してみて良いかも。
興味ある方は是非デモを。
posted by Extrose at 07:41| Comment(0) | VST:レビュー

2018年11月17日

Plugin Alliance セール第三週のものを確認してみる

正直今週はあまり興味がなかった。

bx_2098 EQ



Screenshot 2018-11-17 07.34.08.png

実機 Amek 9098 EQ のエミュレーション。Rock oN Pro の記事。
LR別にEQをかけられる、4バンドEQ。
THD というパラメータを高めると、強烈に歪む。

Screenshot 2018-11-17 07.33.17.png

これは LF だけをブーストしているが、高音域がカットされたようになっている。
なかなかおもしろい。

EQは正直結構間に合っているが、
THD を有効活用することで音作りに役立てるかもしれない。

bx_tuner



Screenshot 2018-11-17 07.39.05.png

チューナー。それ以上もそれ以下もない。
リアルでギターを使っている人には役立つかもしれない。

・・・リアルで使ってる人は、チューナーを別途持ち合わせていたりするのが普通じゃなかろうか。

elysia nvelope



Screenshot 2018-11-17 07.41.20.png

同社同名実機のエミュレーション。トランジェントシェイパー。
特定周波数を中心にシェイピングできるのが、他と違うところ。

スネアなどで使うと、Native Instruments Transient Master より良い結果が得られて、
個人的に好みだった。

強くすると少し歪む。

Lindell Audio Channel X



Screenshot 2018-11-17 07.50.19.png

同社実機「6X-500」「7X-500」「PEX-500」のエミュレーション欲張りセット。
コンプはUrei 1176ライク、EQはPultec EQP-1A ライク。
プリアンプについては言及がないので、Lindell Audio 独自

サチュレーションがいい感じにかかる。
プリアンプ、コンプレッサーを限界まで高めると、更に歪みがかかる。




冒頭の通り、今週はあまり興味がなかったが、
elysia nvelope が良い感じだったので、さてどうしようと言ったところ。
posted by Extrose at 08:50| Comment(0) | VST:レビュー

2018年11月10日

Cakewalk:PC4K S-Type Compressor、PC76 U-Type Compressor のインタフェースがデフォルト

そういえばこの問題があったなあという。

状況



・初期にロードされる Compressor (PC76 U-Type Compressor)はグラフィカル
・それをRemoveした後、個別に追加すると、Cakewalk のデフォルトインタフェースで表示される




使えないこともないけど、使いづらい。
メーターも失われるので、調整が難しい。

この問題はどう解決したものか。
追記予定。

なお、再インストールでは改善しなかった。
posted by Extrose at 18:00| Comment(0) | DAW:Cakewalk(SONAR)

Cakewalk:一時的なプラグインエラーで読めなかったプラグインを非表示にしてしまったときの対処法

タイトル長い。

状況



1. 何らかの要因で、プラグイン読み込みエラーが表示された
2. 誤って Ignore / 無効 を選んだ
3. 再起動しても、VST再読込しても対象のプラグインが表示されない

対処方法



Cakewalk Plug-in Manager で表示させる。
Utilities にある。

Screenshot 2018-11-10 17.08.52.png

左側で「Show Excluded」を選択すると、無効にしているプラグインが一覧化される。
復帰したいプラグインを選択し、「Enable Plug-in」をクリックすると、復帰する。




Cakewalk Plug-in Manager を使えば、不要なプラグインを非表示にしたり、よく使うプラグインだけを纏めたりできる。
有効活用されたし。
posted by Extrose at 17:14| Comment(0) | DAW:Cakewalk(SONAR)

2018年11月09日

Plugin Alliance セール第二週のものを確認してみる

さーて、今週の Plugin Alliance はー?

bx_console N



Screenshot 2018-11-09 05.14.38.png

実機 Neve VXS エミュレーション。
ぱっと見てパラメータが把握しにくいので、慣れが必要。

倍音付加がパラメータ次第では発生しない、ナチュラルなコンソール。
他の Neve と比べて音に変化が少ないので、あれっと思うかもしれない。
ノイズは常に発生している。

bx_meter



Screenshot 2018-11-09 05.24.55.png

左にあるもの。メータープラグイン。今回の買い。

音の偏り(Balance)、正逆位相の計測(Correlation)、LRのレベル、ダイナミクスが見られる。
標準ではLRだが、右下の「Stereo」を「M/S」にすることで、Mid/Sideのレベルを見ることもできる。
Soloも充実の5モード。

アナライザーは複数種持っていた方が良い。
1つの音源を、複数のアナライザーで解析することで、様々な結果のもと、調整できる。

bx_opto



Screenshot 2018-11-09 05.57.38.png

赤いやつ。光学式コンプレッサー。
何かのエミュレーションではない様子。
倍音付加あり、ノイズなし。

Maag EQ2



API500互換 Maag EQ2 のエミュレーション。
EQ4も同様に、特徴は 40khz まで設定できる「Air band」というパラメータ。

Screenshot 2018-11-09 05.59.59.png

こちらは元の音。

Screenshot 2018-11-09 06.00.08.png

EQ2で40kHzを上げたところ。
可聴域を超えた領域を上げているが、広域が持ち上がっている。
普通のEQを使うより、かなり緩やかな上昇をしている。




bx_meter と Maag EQ2 はおすすめ。
今後、EQ4も来るのだろうか。
posted by Extrose at 06:08| Comment(0) | VST:レビュー

2018年11月06日

Arturia 製品のリソースインストール先を他ドライブにする (他でも応用可)

シンボリックリンクを使うとできる。
他音源でも可能だが、動作保証外。

かいました






後回しにすると言ったな?あれは嘘だ。

Native Instruments にて、Arturia 製品が安くなる特別オファーが始まっていたので、今朝滑り込みで購入。
現在は終了している。
Jupiter 8 の音がこの値段って正直ヤバい。

買おうかどうか迷ったけども、実用度外視で買ってしまった。

インストールする



Screenshot 2018-11-06 06.46.08.png

昨今、どこも専用ソフトウェアを用いる。
Arturia も例外なく、Arturia Software Center を用いる。
楽といえば楽だが、各社が出していると、会社ごとにソフトウェアが増えてなんだかなあってところ。

Screenshot 2018-11-06 11.04.48.png

インストール先について、VSTの32bit、64bit については設定が可能。
このVSTとは、VST2のこと。

インストール先を個別設定するには、 Silent Install のチェックを外し、個別にインストールすることになる。

Screenshot 2018-11-06 11.10.10.png

だが、個別インストールでさえ、指定できるこのパスはスタンドアローンで起動できる実行ファイルのみ。
リソースは C:\ProgramData\Arturia に勝手に入ってしまう。

リソースのファイルサイズはやはり大きい。
それがCドライブを圧迫するのはよろしくない。

ということで、Cドライブ以外に格納する方法を探す。

シンボリックリンク作成



旧バージョンでは、リソースの移動ができるらしい?
V Collection 6 一式インストールしてみたが、それらしい項目はなかった。

で、別方法として出てきたのが、シンボリックリンク。参考サイト
他に方法もないので、これをすることにした。

Screenshot 2018-11-06 07.40.18.png

最近のWindows 10 は、Powershell が標準。
紹介されているmklink は MS-DOS で呼び出すため、cmd でコマンドプロンプトへ移行している。

シンボリックリンクを貼る場合、オリジナルの C:\ProgramData\Arturia は存在してはいけない。
つまり、当手順は何かインストールする前に実施すること。
あるいは、リンク先に内容を移し、C:\ProgramData\Arturia を削除して、リンクを作成する。

完了したら、通常通りインストールをする。
すると、リソースはリンク先にどんどん入っていく。
インストールされた製品もちゃんと動く。




最近のインストーラーはインストール先が指定できないのが非常に不便。
Cドライブが低容量のSSDな人は多いはずの昨今、この形式はよろしくないと思う。

シンボリックリンクを用いることで、いくらか低減は可能だが、
アプリケーションごとにやるのも手間なので、
インストーラーを扱う各社は改善してほしいところ。
posted by Extrose at 11:23| Comment(0) | そのほか

2018年11月04日

Plugin Alliance セール第一週のものを確認してみる

Universal Audio 製品は UAD-2 ハードウェアが無いと買えないと知ってどうしようと悩んでいる。
ということはさておき、Plugin Alliance がセールを初めたので第1週目の4つの機能を確認してみる。

Screenshot 2018-11-04 19.12.13.png

元の音はいつもどおり、Massive。
Rockrack については 何かしらギターを使う。

bx_boom!



Screenshot 2018-11-04 19.12.23.png

Cakewalk で Plugin Alliance 製品が利用できた。ただし、OSとCakewalk は英語にしなければならなかった。

左のバスドラムがノブになっていて、これを回転させるとかかり具合を設定できる。-100〜100。
右のペダルで Low, Mid, Hi を設定できる。

低域専門のEQのようだが、分類はDynamics となっている。

Screenshot 2018-11-04 19.20.12.png

ベースの音は Massive にて Voice 8、ピッチを少しずらしたもの。

左半分が bx_boom をかけた状態。
おおよそ元となる右半分のダイナミクスと比較してみると、ダイナミクス増加しているように見える。

グラフィックの通り、キックを強調するためのトランジェントシェイパーの役割も持っている様子。
キックの音調整に使えるプラグインと思う。

bx_RockRack V3










アンプシミュレータ。ほとんどデフォルトで鳴らしてみても良い鳴りをする。

Screenshot 2018-11-04 19.33.33.png

アンプヘッドは8種。

Screenshot 2018-11-04 19.33.57.png

Recording Chains (キャビネットのサイズ、種類、使用するマイク) はそれなり。

IK Multimedia Amplitube 4 は、特にキャビネットについては、サイズ、ホーンの種類、マイクに種類、位置など詳細に設定できる反面、それが逆に使いづらいという面がある。
対し、bx_RockRack V3 は、シンプル。
お手軽でオススメ。

Lindell Audio 354E



Screenshot 2018-11-04 20.28.31.png

マルチバンドコンプレッサー。インタフェースが結構大きい。
実機 Neve 2254E ベース。
同じ Neve 2254E のプラグインには Waves V-Compがある。ただし、マルチバンドではない。

Lindell Audio 354E という実機は存在しない。
Neve 2254E のコンプレッサー性能で、各バンドにかけるという、プラグイン独自発展の品。

Screenshot 2018-11-04 20.28.23.png

常にノイズを発している。
ミックスに使うときは、ゲートを使うか、一度書き出し、余分な箇所をカットするなどをした方が良い。

Screenshot 2018-11-04 20.28.04.png

Screenshot 2018-11-04 20.28.13.png

低域、高域ともに倍音付加あり。Neve 2254E と同じかどうかは実機を触ったことがないので不明。

Screenshot 2018-11-04 20.39.26.png

C4などとは違い、Solo にしても全帯域が含まれる。
これはMidをSoloにしたもの。
アナログライクなので、デジタルの絶対的な効果を求めるのは違う。

かかり具合の主観としては、Console Emulator で評した通り、
Neve は元気な音になるという印象がある。
もちろん、マルチバンドコンプレッサー故に、パラメータに依存するところもあるので、
あくまで個人的主観。

bx_console SSL 4000 G



SSL 比較記事へ




bx_boomは正直微妙なところ。
bx_RockRack はジャンルにより、必要ならば買い。
SSL4000G と 354E については、Neve派かSSL派かで買って良いと思う。
欲張りならばどちらも買うのも良い。
posted by Extrose at 20:57| Comment(0) | VST:レビュー